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記者オーハタが訊く!アトラス『OC』編Vol.2

こんにちは。「デビプレ」専属記者、オーハタです!

『デビルサバイバー オーバークロック』(以下『OC』)発売からはや1週間。現在封鎖の真っただ中!という方も多いかもしれません。(まさかもう新たな8日目に突入している方もいらっしゃるのでしょうか?)

『OC』で初めて『デビサバ』に触れた方の声もちらほら届いて、嬉しい限りです。さて今回は、シナリオライター・葉月陽さんとディレクターの高田さんにその制作秘話を聞いていく『OC』インタビュー第2回!

さらにおなじみのアートディレクターの古東さんも迎え、『OC』ならではの新規要素に迫ります!まだまだ『2』をプレイ中の方も、いらっしゃるかもしれませんが、デビサバの原点がパワーアップした『OC』。そのインタビューを、是非是非ご覧くださいませ。


PROFILE

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葉月 陽
『デビルサバイバー オーバークロック』シナリオライター
8月13日生まれ。茨城県出身。
代表作として『女神異聞録デビルサバイバー』や『グローランサー』シリーズなど、高田ディレクターとタッグを組んでの作品多数。


0908-01

オーハタ
今日はシナリオご担当の葉月さん、ディレクターの高田さんに加え、アートディレクターの古東さんをお迎えしました。みなさん、改めてよろしくお願います!さっそくですけど、葉月さんから見て古東さんはどんな方でしょう?

葉月
まさに”職人”ですね。失礼かもしれませんけど男勝りで、けっして妥協しない。シナリオ的にこうしたほうがいい、という場面でもそれは演出的によくなんないからダメです! とか・・・。

オーハタ
葉月さんの提案が却下されることも?

葉月
ありますね(笑)。でも単にダメ!で終わらずに、その理由を理論的に説明してくれるのでじゃあこうしよう、といった具合に、建設的に仕上げていくことができました。

オーハタ
なるほど。古東さんから見て葉月さんは?

古東
私から見ると、逆に葉月はわりと男性陣の中では際だって情緒的なタイプですね(笑)。シナリオで感情面を表現することが葉月の担当なわけですけれども、オリジナル版の最初の頃は、お互いヒートアップしてバトルすることが多かった気がします。

オーハタ
これまでのお話でもそうですが感情表現というのはよくよく話し合わないと、認識の共有が難しいんでしょうね。

古東
そうですね、高田とするシステムの議論とは違った種類の議論をかなりした記憶があります。ただそこは感性だけだと平行線なので、お互いゲームを良くするために同じ方向を向いて、納得するまで突き詰めていきました。

文字→声だけじゃない、フルボイスならではのリアリティ

オーハタ
前回は新規追加となったシナリオについてお聞きしていますが、全編フルボイスになった点も大きなポイントですね。

高田
3DSで大きく増えた容量を有効に活用しよう、というのが当初の目的だったんですけど、今回はボイスの偉大さを改めて感じました。

オーハタ
ボイスが入ることで、オリジナル版とはまた違った味わいが出てますよね。

葉月
はい、臨場感が圧倒的に違います!たとえば、緊張感などはテキストだけで表すのが難しいんですけど、ボイスがあることでかなりリアルな雰囲気が出せていると思います。

オーハタ
読むだけではわからないニュアンスがボイスでしっかり表現されていますよね。ボイス化にあたり何か苦労された点はありますか?

葉月
これは予想外だったんですがイベントのとき表示されるバストアップの絵が、ボイスと組み合わせて見てみるとどうも違和感があるところが出てきたんです。

オーハタ
違和感・・・、それは具体的には?

葉月
たとえば悲しいシーンで、絵も悲しい表情なのにボイスのトーンはそこまで落ち込んでないとか・・・。そこは、ボイスでの演出に合わせて適切な表情に差し替えたりしました。

オーハタ
ということは、7日目まででもオリジナル版とはバストアップの絵の使い方が変わっているんですか?

葉月
そうですね、実際にはだいぶ変わってます。全体を通して見直して、すべてボイスに合わせた表情にしています。

オーハタ
なるほど・・・、それはちょっと大変な作業ですね。

葉月
とくにひとつのセリフのなかで感情がいろいろ入り混じっているものは厄介で、困ってしまうシーンもけっこうありました(笑)。

オーハタ
逆に、楽しかったことは?

葉月
ボイス用にキャラのセリフを新たに考えていくのは楽しかったですね。『デビサバ』はもともと現代劇で、言葉使いもふだん自分たちが使っている親近感があるものですから。

オーハタ
というと、テキスト前提とボイス前提ではセリフの作り方が違ってくるんですか?

葉月
そうですね。今回は事前に各キャラクターの配役がある程度決まっていたので、声を想像しながらセリフを考えることができました。特にデビサバでは、グローランサーではやらなかった”ら”ぬき言葉を使ったりしてるんです。日本語として正しい言葉ではないので、テキストで使うのは抵抗があったんですが、会話する言葉としてはアリかなと。これが役者さんの演技でとても自然に表現できたので、そこはけっこう楽しかったですね。

オーハタ
ボイスつながりでは、ハル(声:皆川純子さん)がオープニングテーマを歌っていますね。

葉月
前作でも設定としてはあったんですが、せっかくのフルボイスということで、歌手であるハル本人に歌ってもらおう!と。

高田
『OC』公式サイトのPVなどでも聴けるので、オリジナル版をプレイした方もぜひ、ハルの格好いい歌を聴いてみてください。

“アトラスらしい”バランスへのこだわり

オーハタ
ここからは、システムの新規要素についてお聞きしたいと思います。今回『2』で新たに導入されたシステムが同じく『OC』でもいくつか追加されていますね。

高田
「悪魔全書」と「サバイバーズ・アワード」ですね。これはもともと『2』のために考えられたシステムなんです。

オーハタ
ほぼ同時開発ならではの、面白い試みですね。

高田
そうですね。システムは常に進歩していますし今回『2』で可能となったものはできるだけ『OC』でも共有できるように、調整しました。オリジナル版よりもさらに快適に、遊び込めるクオリティになっていると思います。

オーハタ
そういった完全な新規要素以外にも、オリジナル版からの変更点がいくつかありますよね?

高田
じつは7日目までのバトルの部分でも、スキルの見直しなどで、悪魔の登場タイミングを調整したりしました。感覚的な難易度はあまり変わらないとは思いますが、けっこう違いがあります。

オーハタ
バランスという意味では、イージーモードの導入も注目のポイントです。

高田
はい、もともとの3DSで出そうというきっかけが「今まで触れていない人にも遊んでもらいたい」というものでしたし、アトラスのゲームは難しいと敬遠してる方向けに用意したモードです。

オーハタ
ノーマルとはどういった点が違うんですか?

高田
取得できる経験値やマッカが増えていて、1度の戦闘でも大きく成長するようになりました。ほどよく手頃なバランスにしたつもりなんですが「もっと簡単でもよかったんじゃない?」って声もあって・・・。

古東
私はオリジナル版をもう何十周もやったので今回イージーモードは流してプレイしたんですけど、序盤のボスでいきなり詰まってしまいました(笑)。

オーハタ
イージーでも、ボス戦はわりとシビアに?(笑)

高田
そこは、けっして簡単なだけにはしてないんですね。アトラスらしい”歯ごたえ”を適度に感じられる初心者向けのモード、ということで・・・(笑)。簡単すぎてボタン連打になってしまうと別のゲームになってしまうじゃないですか。

古東
たしかに。ただフリーバトル1回やればレベルもひとつ上がるので、詰まったらレベル上げと育成、というやり方で、だいぶ進めやすくなっていると思います。

オーハタ
なるほど。ちなみに『2』でもイージーモードを入れようという声はなかったんですか?

古東
入れるならむしろ「ハードモード」だろうと(笑)。

オーハタ
ハードモード・・・見てみたい気はします(笑)。さてそれでは最後に、ユーザーのみなさんにメッセージをお願いします。

葉月
初めての方も、前作をプレイされた方もフルボイスでよりリアルな世界観を身近に感じられると思います。同じセリフでも、ボイスが入ることでまた違った深い味わいが出ていますので、そこを楽しんでいただければと思います。

古東
本作の元となったオリジナル版をみなさんにたくさん遊んでいただいたおかげで、今回『2』を作らせてもらうことができました。それと同時に『2』から初めてプレイされた方も多いと聞いておりますので、その原点を正統進化させた『OC』もこの機会にプレイしてもらえたらと思います。赤いカラーの3DSも出たことですし、ぜひ!

高田
3DSで初めて『デビサバ』に興味を持たれた方、イージーモードもありますので、これを機会に手にとってもらえれば嬉しいです。そしてオリジナル版を遊んで頂いた方にも新シナリオのほか、新悪魔やスキルの追加で遊びやすく、育成の幅が広がっています。そこにぜひ注目して、プレイしてみてください。

オーハタ
さて本当に最後に、葉月さんにいつもの質問です。もし『2』のセプテントリオンが目の前に現れたら、一体どうしますか?

葉月
とりあえず生き延びます。で、最後の終焉をこの目に焼き付けます。なんとかうまく逃げ切って、その異変の結末を見届けたいですね・・・!

オーハタ
なるほどシナリオライターさんらしいお答え・・・ありがとうございました!

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「デビサバ」の生みの親3人の豪華な顔ぶれによる『OC』スタッフインタビューは、いかがだったでしょうか?

クリエイターインタビューはこれでいったん一区切りですが、9月もデビプレはまだまだ更新します。引き続きチェックしてみてくださいね!

記者オーハタが訊く!アトラス『OC』編Vol.2

こんにちは。「デビプレ」専属記者、オーハタです!

『デビルサバイバー オーバークロック』(以下『OC』)発売からはや1週間。現在封鎖の真っただ中!という方も多いかもしれません。(まさかもう新たな8日目に突入している方もいらっしゃるのでしょうか?)

『OC』で初めて『デビサバ』に触れた方の声もちらほら届いて、嬉しい限りです。さて今回は、シナリオライター・葉月陽さんとディレクターの高田さんにその制作秘話を聞いていく『OC』インタビュー第2回!

さらにおなじみのアートディレクターの古東さんも迎え、『OC』ならではの新規要素に迫ります!まだまだ『2』をプレイ中の方も、いらっしゃるかもしれませんが、デビサバの原点がパワーアップした『OC』。そのインタビューを、是非是非ご覧くださいませ。


PROFILE

photo0901

葉月 陽
『デビルサバイバー オーバークロック』シナリオライター
8月13日生まれ。茨城県出身。
代表作として『女神異聞録デビルサバイバー』や『グローランサー』シリーズなど、高田ディレクターとタッグを組んでの作品多数。


0908-01

オーハタ
今日はシナリオご担当の葉月さん、ディレクターの高田さんに加え、アートディレクターの古東さんをお迎えしました。みなさん、改めてよろしくお願います!さっそくですけど、葉月さんから見て古東さんはどんな方でしょう?

葉月
まさに”職人”ですね。失礼かもしれませんけど男勝りで、けっして妥協しない。シナリオ的にこうしたほうがいい、という場面でもそれは演出的によくなんないからダメです! とか・・・。

オーハタ
葉月さんの提案が却下されることも?

葉月
ありますね(笑)。でも単にダメ!で終わらずに、その理由を理論的に説明してくれるのでじゃあこうしよう、といった具合に、建設的に仕上げていくことができました。

オーハタ
なるほど。古東さんから見て葉月さんは?

古東
私から見ると、逆に葉月はわりと男性陣の中では際だって情緒的なタイプですね(笑)。シナリオで感情面を表現することが葉月の担当なわけですけれども、オリジナル版の最初の頃は、お互いヒートアップしてバトルすることが多かった気がします。

オーハタ
これまでのお話でもそうですが感情表現というのはよくよく話し合わないと、認識の共有が難しいんでしょうね。

古東
そうですね、高田とするシステムの議論とは違った種類の議論をかなりした記憶があります。ただそこは感性だけだと平行線なので、お互いゲームを良くするために同じ方向を向いて、納得するまで突き詰めていきました。

文字→声だけじゃない、フルボイスならではのリアリティ

オーハタ
前回は新規追加となったシナリオについてお聞きしていますが、全編フルボイスになった点も大きなポイントですね。

高田
3DSで大きく増えた容量を有効に活用しよう、というのが当初の目的だったんですけど、今回はボイスの偉大さを改めて感じました。

オーハタ
ボイスが入ることで、オリジナル版とはまた違った味わいが出てますよね。

葉月
はい、臨場感が圧倒的に違います!たとえば、緊張感などはテキストだけで表すのが難しいんですけど、ボイスがあることでかなりリアルな雰囲気が出せていると思います。

オーハタ
読むだけではわからないニュアンスがボイスでしっかり表現されていますよね。ボイス化にあたり何か苦労された点はありますか?

葉月
これは予想外だったんですがイベントのとき表示されるバストアップの絵が、ボイスと組み合わせて見てみるとどうも違和感があるところが出てきたんです。

オーハタ
違和感・・・、それは具体的には?

葉月
たとえば悲しいシーンで、絵も悲しい表情なのにボイスのトーンはそこまで落ち込んでないとか・・・。そこは、ボイスでの演出に合わせて適切な表情に差し替えたりしました。

オーハタ
ということは、7日目まででもオリジナル版とはバストアップの絵の使い方が変わっているんですか?

葉月
そうですね、実際にはだいぶ変わってます。全体を通して見直して、すべてボイスに合わせた表情にしています。

オーハタ
なるほど・・・、それはちょっと大変な作業ですね。

葉月
とくにひとつのセリフのなかで感情がいろいろ入り混じっているものは厄介で、困ってしまうシーンもけっこうありました(笑)。

オーハタ
逆に、楽しかったことは?

葉月
ボイス用にキャラのセリフを新たに考えていくのは楽しかったですね。『デビサバ』はもともと現代劇で、言葉使いもふだん自分たちが使っている親近感があるものですから。

オーハタ
というと、テキスト前提とボイス前提ではセリフの作り方が違ってくるんですか?

葉月
そうですね。今回は事前に各キャラクターの配役がある程度決まっていたので、声を想像しながらセリフを考えることができました。特にデビサバでは、グローランサーではやらなかった”ら”ぬき言葉を使ったりしてるんです。日本語として正しい言葉ではないので、テキストで使うのは抵抗があったんですが、会話する言葉としてはアリかなと。これが役者さんの演技でとても自然に表現できたので、そこはけっこう楽しかったですね。

オーハタ
ボイスつながりでは、ハル(声:皆川純子さん)がオープニングテーマを歌っていますね。

葉月
前作でも設定としてはあったんですが、せっかくのフルボイスということで、歌手であるハル本人に歌ってもらおう!と。

高田
『OC』公式サイトのPVなどでも聴けるので、オリジナル版をプレイした方もぜひ、ハルの格好いい歌を聴いてみてください。

“アトラスらしい”バランスへのこだわり

オーハタ
ここからは、システムの新規要素についてお聞きしたいと思います。今回『2』で新たに導入されたシステムが同じく『OC』でもいくつか追加されていますね。

高田
「悪魔全書」と「サバイバーズ・アワード」ですね。これはもともと『2』のために考えられたシステムなんです。

オーハタ
ほぼ同時開発ならではの、面白い試みですね。

高田
そうですね。システムは常に進歩していますし今回『2』で可能となったものはできるだけ『OC』でも共有できるように、調整しました。オリジナル版よりもさらに快適に、遊び込めるクオリティになっていると思います。

オーハタ
そういった完全な新規要素以外にも、オリジナル版からの変更点がいくつかありますよね?

高田
じつは7日目までのバトルの部分でも、スキルの見直しなどで、悪魔の登場タイミングを調整したりしました。感覚的な難易度はあまり変わらないとは思いますが、けっこう違いがあります。

オーハタ
バランスという意味では、イージーモードの導入も注目のポイントです。

高田
はい、もともとの3DSで出そうというきっかけが「今まで触れていない人にも遊んでもらいたい」というものでしたし、アトラスのゲームは難しいと敬遠してる方向けに用意したモードです。

オーハタ
ノーマルとはどういった点が違うんですか?

高田
取得できる経験値やマッカが増えていて、1度の戦闘でも大きく成長するようになりました。ほどよく手頃なバランスにしたつもりなんですが「もっと簡単でもよかったんじゃない?」って声もあって・・・。

古東
私はオリジナル版をもう何十周もやったので今回イージーモードは流してプレイしたんですけど、序盤のボスでいきなり詰まってしまいました(笑)。

オーハタ
イージーでも、ボス戦はわりとシビアに?(笑)

高田
そこは、けっして簡単なだけにはしてないんですね。アトラスらしい”歯ごたえ”を適度に感じられる初心者向けのモード、ということで・・・(笑)。簡単すぎてボタン連打になってしまうと別のゲームになってしまうじゃないですか。

古東
たしかに。ただフリーバトル1回やればレベルもひとつ上がるので、詰まったらレベル上げと育成、というやり方で、だいぶ進めやすくなっていると思います。

オーハタ
なるほど。ちなみに『2』でもイージーモードを入れようという声はなかったんですか?

古東
入れるならむしろ「ハードモード」だろうと(笑)。

オーハタ
ハードモード・・・見てみたい気はします(笑)。さてそれでは最後に、ユーザーのみなさんにメッセージをお願いします。

葉月
初めての方も、前作をプレイされた方もフルボイスでよりリアルな世界観を身近に感じられると思います。同じセリフでも、ボイスが入ることでまた違った深い味わいが出ていますので、そこを楽しんでいただければと思います。

古東
本作の元となったオリジナル版をみなさんにたくさん遊んでいただいたおかげで、今回『2』を作らせてもらうことができました。それと同時に『2』から初めてプレイされた方も多いと聞いておりますので、その原点を正統進化させた『OC』もこの機会にプレイしてもらえたらと思います。赤いカラーの3DSも出たことですし、ぜひ!

高田
3DSで初めて『デビサバ』に興味を持たれた方、イージーモードもありますので、これを機会に手にとってもらえれば嬉しいです。そしてオリジナル版を遊んで頂いた方にも新シナリオのほか、新悪魔やスキルの追加で遊びやすく、育成の幅が広がっています。そこにぜひ注目して、プレイしてみてください。

オーハタ
さて本当に最後に、葉月さんにいつもの質問です。もし『2』のセプテントリオンが目の前に現れたら、一体どうしますか?

葉月
とりあえず生き延びます。で、最後の終焉をこの目に焼き付けます。なんとかうまく逃げ切って、その異変の結末を見届けたいですね・・・!

オーハタ
なるほどシナリオライターさんらしいお答え・・・ありがとうございました!

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「デビサバ」の生みの親3人の豪華な顔ぶれによる『OC』スタッフインタビューは、いかがだったでしょうか?

クリエイターインタビューはこれでいったん一区切りですが、9月もデビプレはまだまだ更新します。引き続きチェックしてみてくださいね!